あんなにも好きだった きみがいたこの町にいまもまだ
どれくらいの値打ちがあるだろう? 僕が今生きてい
限られた時の中で どれだけのコトが出来るのだろう
よこはまたそがれ ホテルの小部屋 くちづけ 残
お酒はぬるめの燗がいい 肴はあぶったイカでいい 女
空を押し上げて手を伸ばす君 五月のこと どうか来
I don’t drink coffe
なぜめぐり逢うのかを私たちはなにも知らない いつ
It might seem crazy what
さよなら ありがとう 声の限り 悲しみ
雨は夜更け過ぎに 雪へと変わるだろう
ずっと一緒にいた二人で歩いた一本道 二
すれ違う時の中で あなたとめぐり逢えた 不思議ね
夜に向かって雪が降り積もると 悲しみが
子供たちが空に向かい両手をひろげ 鳥や雲や夢まで